授与品のご案内
深志神社の授与品の一部を紹介いたします。ご参拝に併せ、お受け下さい。
御守
身体健康等、日々の生活の御加護を願うスタンダードな御守です。赤、白、紫の三色ございます。
こども守
御本殿の北側に鎮座している八坂神社の御守で、お子様の健やかなご成長を願う御守です。
（八坂祭のページへ）
学業御守
学問の神様である天神様のご神徳により日々の学業成就を願う御守です。
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学業御守（カード型）
お財布などに丁度良いカード型の御守です。
（ご祈祷のページへ）
合格御守
天神様に受験合格を願う御守です。試験を控えた受験生に多く受けられます。又、合格の授与品には合格の御札鉛筆、札型の卓上御守もあります。
（ご祈祷のページへ）
合格御守（卓上札型）
伝統工芸技士による手すき和紙と国産ヒノキを使用しました。
「願掛け札」の裏（白紙面）にご自身の目標などを書き記し、御守の背にお納めください。
普段は机など勉学に励むそばにお祀りし、試験日など大事な日は持ち出して身につけてください。
合格(五角)鉛筆
合格の願いを込めて日々の勉学を後押ししてくれる五角形の鉛筆です。
（ご祈祷のページへ）
合格セット
御札、御守、鉛筆のセットです。御守の色が二色から選べます。
（ご祈祷のページへ）
勝守
部活動や勝負事はもちろん、人生に打ち勝つといった願いにもお薦めです。
安産御守
元気な赤ちゃんが無事に生まれるよう、母子共に安らかに心穏やかに過ごせるよう願う御守です。桐箱入りと錦袋の二種類あります。
（安産祈願ページへ）
交通安全御守
日々の通勤、通学等の交通安全を祈願したお守りで、用途にあわせて数種類あります。
仕事守
拝殿モチーフの切り絵が鮮やかな、お財布などに納めやすいカード型の御守です。お仕事全般の安全を願う御守です。
天神守
境内の菅公像をモチーフにした御守です。
一願成就の名の通り心に決めた揺るぎない決意の成就を願う御守です。
八角八方開運御守
四方八方よりの災いを除け、幸運をもたらす御守です。八方塞がりの年や、その年の願いに合わせてお受けください。その他さまざまな願意でもお持ちいただけます。それぞれが一点もののためお好みの柄を選んでいただく事も可能です。
むすび御守
心と心、縁と縁とを「むすぶ」お守りです。
ちりめんをイメージした織りに、梅鉢紋をデザインしました。
「むすび」の名の通り、幸多き素敵な御縁がありますよう願う御守です。巾着型の「心むすび守」もございます。
厄除御守
古来より厄年は、災難がふりかかりやすい年と言い伝えられ、前後の年と併せて三年間が厄年にあたります。
厄除けを願い穏やかな日々を願う御守です。
福授守(ふくさずけまもり)
令和の御代を祝し奉製しました。
白の織りに梅をモチーフにした赤い水引が目を引きます。
「福授」の名の通り、日常に多くの福をもたらす御守です。
絵馬
左より「安産絵馬」「祈願絵馬」「合格絵馬」です。
初宮絵馬
初宮詣の御祈祷をお受けの方にお渡ししている絵馬です。半分に割る事ができますので片方は境内の絵馬掛けに奉納し、もう一方は記念品としてお持ち帰りいただきます。
招福初音
初音（はつね）は竹製の笛で、昭和30年代までは、大みそかの盤、除夜の鐘が鳴る頃になると「初音～、初音～」の呼び声で初音売りがやってきました。
初音の音は「福を呼ぶ音色」と言われ、迎えた新年が佳き年になるよう願いを込めて吹かれます。
木うそ
「うそ」とは漢字で「鷽」と書き、学の旧字「學」にも通じ、天神様と非常に縁の深い鳥です。
この木うそは縁起物として通年頒布しており、幸運をもたらすといわれています。
おみくじ
松本の地に縁の深い松本ダルマ、松本てまりをモチーフにした信州松本みくじをはじめ、各種おみくじがございます。
